京都市南区の内科、呼吸器科、アレルギー科なら、岡本クリニック

岡本クリニック
ご予約・お問い合わせ tel.075-693-5603

〒601-8048
京都府京都市南区東九条中殿田町11-2

  • HOME
  • インタビュー
インタビュー

患者さまが納得できるようにご説明して、その方に合った治療をご提案します。

治療を開始するには、患者さまがご自身の病気を理解されることが大切です。そのために、画像や動画を使いていねいにお話しして、治療に納得いただけるよう努めます。地元の方々に医療で貢献ができれば幸いです。

医師を志したきっかけやエピソード、これまで専門に学んできたことを教えてください。

子どもの頃に病気をして、病院の先生にお世話になったことがきっかけで、医師を志しました。医師への感謝の気持ちから、私も人を癒やす人間になりたいと思ったのです。医師とは、生まれてから亡くなるまで、その方の人生に幅広く関わることができる仕事だと思います。そういったところに魅力を感じました。

研修医となり自身の専門を選ぶ段階になったとき私は呼吸器を選びました。きっかけとなったのは、医学生の頃に出会った呼吸器の教授の人柄に惹かれたことです。それから現在に至るまで、呼吸器を中心に学んでまいりました。その教授に出会っていなければ、別の診療科を選んでいたかもしれませんね。

クリニックにはどのようなお悩みを持った患者さんがいらっしゃいますか?

呼吸器の疾患では、咳が長引くといった症状の方が多くいらっしゃいます。気管支ぜんそくの可能性もありますので、胸部レントゲン検査や呼吸機能検査、血液検査などで診断し、必要があれば治療をおこないます。加えてホコリやダニ、喫煙といった気管支ぜんそくの悪化原因となるものを避ける指導もいたします。

また、生活習慣病の予防や治療についてもご相談いただいています。当クリニックでは、患者さまそれぞれの年齢や体力に合わせた食事・運動指導を心がけています。たとえば、脚の筋力をつけるために、ゆっくり歩くことと早足を交互におこなうウオーキング法の指導などをおこなっています。

診察の際に心がけていること、診察のモットーを教えてください。

患者さまのお話をよく聞くことを重視しています。患者さまの言葉の中からヒントを探し、それをもとに細かく診察していきます。「この病気だからこの治療」と最初から決めつけてしまうと薬の副作用のリスクなどを見落とす危険性もありますので、お一人おひとりの状態をしっかりと見極めることを大切にしています。

診療はエビデンスに基づいておこない、患者さまに納得いただける説明を心がけています。なぜ治療が必要なのかを理解されていないと、続けていただくことは難しいですから。患者さまの体の中がどのような状態なのか想像しやすいようにお話ししています。

この町で開業に至った経緯を教えてください。

故郷に医療を通して貢献をしていきたいと考え、この地で開業いたしました。生活習慣病や呼吸器疾患は、継続した治療が必要なこともあるため、通院のしやすさが大切です。そのため、駅から近い場所を探していたところ、縁あって京都駅から徒歩約4分のこの場所にクリニックを構えることができました。

院内のデザインや空間でこだわっていることを教えてください。

ご高齢の方や車いすの方が移動するときの負担にならないように、院内はバリアフリーです。トイレにも車いすのままお入りいただけます。また、待合室は、弧を描く大きな窓から光が差し込み、明るい空間となっています。少しでも、患者さまの心がホッとやすらぐような空間を心がけました。